SAC高含有ニンニク

S-アリルシステイン(SAC)高含有で
脳疲労を軽減します。

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SACニンニクの特徴

  1. 特徴1

    独自発酵技術「SACLATION®」によって
    SAC含量200倍以上アップ!

    生ニンニクに微量しか含まれていないSACを、SACLATIONにより200倍アップすることに成功しました。SAC含量が粉末1g当りに10mg以上含む高SAC含有粉末です。

    画像:sac含有量を比較した表
  2. 特徴2

    ニンニク100%のエキス末

    ニンニク原料100%で粉末化に成功。食品添加物が入っていないので安心してお召し上がりいただけます。

    画像:SAC高含有ニンニク
  3. 特徴3

    抗疲労効果

    日常の疲労や脳疲労を軽減する効果があります。(下図)

    1)N.Matsunaga,K.Uryu,I.Maru,The Effect of S-allylcysteine Enriched Garlic Extract on Mental Fatigue, jpn.
    Pharmacol.Ther.,49(12),2195-2203(2021)

    画像:能疲労不可後のvasアンケート試験の結果 能疲労が改善されている
  4. 特徴4

    ニンニク特有の臭い低減

    長年培ってきたニンニクの低臭化技術も取り入れ、SAC高含有化と低臭化を実現。ニンニクの刺激臭やいやな臭いを抑えているため、臭いを気にせず日常の生活で食して頂くことができます。

    画像:自分の口臭を確認する人
  5. 特徴5

    SAC研究会

    当社は、SAC研究会の幹事会社です。SACの機能性研究情報の集積や認知度向上の活動を行っています。
    詳しくは、SAC研究会ホームページをご覧ください。

    画像:SAC研究会のロゴ
目頭を押さえる男性
実は

日常生活で感じる“疲れ”は

脳の疲労

運動による疲労=肉体的疲労
身体の疲労は休息や睡眠で回復できます。

脳の酷使による疲労=脳疲労

負荷によって疲労度が変わり、
休んでも回復しないことがあります。

そこで注目される
S-アリルシステイン(SAC)の機能

太古の昔より、疲労の改善やパワーの源として食されてきたニンニク。このニンニクの機能成分が明らかになりつつあり、その主たる機能成分がS-アリルシステイン(SAC)であることが明らかにされています。SACには、脳機能維持や抗疲労、抗炎症作用など多くの機能が報告されています。

図:S-アリルシステインのベンゼン環
画像:脳神経保護/脳機能の維持・改善におけるsacの効果 抗疲労 抗酸化ストレス 肝保護 抗ガン 抗炎症 抗虚血

脳疲労の軽減効果

図:脳疲労負荷後のVASアンケート試験の結果グラフ

SACニンニクの摂取が、ストレスの多い状況下で疲労感を軽減し、精神的疲労に関わる心理状態を改善するかどうかを調べた。
<方法>日常的に疲労を感じている22人の健常成人を、SACニンニク(200mg/日)摂取群或いはプラセボ群に割り振り、無作為化二重盲検試験を行った。摂取期間は4週間とし、被験者は各評価時に 精神的疲労の増加に繋がる課題処理テストを受けた後に、疲労感に関するVASアンケートを実施した。
<結果> SACニンニク摂取群はプラセボ群と比較し、主要評価項目である「疲労感」が有意に減少していた。

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