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備前化成ってどんな会社?

Brand Concept

自然の力をカタチにするパイオニア

ビタミンEを日本の食生活に提案した備前化成は、創業時より健康食品のパイオニアとして実績を積んできました。常に自然素材にこだわり、確かな技術力と高い品質力で独自素材を生み、お客様と共に多くの製品を創り続けています。また、高度な抽出・精製技術を医療用医薬品にも活かし成長してきました。これからも研究開発から製造まで、自然素材から最終製品までの一貫体制のもと、世の中にない新しいものづくりを追求し、自然と健康の喜びを届け続けていきます。

ブランドマーク
ブランドマークの由来

備前化成の英語表記“BIZEN CHEMICAL”の頭文字BとCを楕円形の中にシンプルにデザイン化し、また全体的にはアルファベットのEを表しています。これは当社の創業時の主力商品が天然ビタミンEであり、その形態が軟カプセル(楕円形)であることに由来しています。全体からうける流線形は、どのような時代の流れにも抵抗なく機敏に対応でき、未来に飛翔する社風をイメージしています。

Brand History

備前化成はビタミンEと
サプリメントのパイオニア

創業者の石原隆文は、戦争によるシベリア抑留の経験があり、その時に健康的に生きることの大切さを痛感しました。その後、“人々の健康に役立つ食品を作りたい”想いが膨らみ、健康食品の製造販売へと想いをつないでいきました。
1964年、石原隆文は大豆のはい芽から抽出するビタミンEの製造ノウハウ、権利を譲り受け、ビタミン市場の将来性を見込み、三和薬品工業(備前化成の前身)を創業しました。

創業初期の会社全景
創業初期の会社全景
創業者 石原隆文
創業者 石原隆文

当初(1960年代)は即席麺の『酸化防止剤』として天然ビタミンEが大ヒットしました。その後、開発したビタミンEを動物用医薬品として米国へ持って行った際に、カプセル型サプリメントに出会ったことがきっかけで、ビタミンE剤を日本初のカプセル状のサプリメントにすることを決意しました。
1971年、天然ビタミンEの需要が急増したことを受け備前化成を創業し、本格生産を開始しました。

創業者 石原隆文
創業者 石原隆文
ビタポールE
1975年
ビタポールE製造販売開始

1975年に『ビタポールE』を発売。当時のビタミンEカプセル剤は医薬品しかなく、厚生省では食品として認可してもらえませんでした。そこで、やむを得ず農林水産省に認可を求め、調味用としての販売が認められることになりました。(当時の『ビタポールE』は「調味用」の表示)
当初は、ビタミンE製造において成分濃度を高めることが難しかったのですが、技術開発を重ね98%程度まで高めることが可能となりました。
備前化成は、日本でサプリメントと言う言葉が定着する前の時代から、サプリメントメーカーのパイオニアとしてこの道を歩んできました。

ビタポールE
1975年
ビタポールE製造販売開始

技術や自然素材の開発・展開により、新分野を開拓し続けて約50年

牡蠣エキス
1982年9月
牡蠣エキス製造販売開始

「常に一歩先一歩上をめざして」の経営理念のもと、ビタミンEやそれに関わる技術を様々な分野に展開し、社会に貢献してきました。例えば70年代は基礎化粧品や医薬品原体になるαトコフェロール高濃度品の開発、80年代は自然素材からのエキス抽出技術開発、カキやニンニク、グァバ等の自然素材の開発、90年代は抽出・精製技術の高度化によるDHA・EPAへの開発や医薬品原体への本格展開、2000年代以降は独自技術の特許化や各種自然素材への独自開発などにより、新しい分野を次々に開拓してきました。この間、直接のお客様である大手企業からその実績を高く評価されて事業は大きく拡大し、順調な成長と共に健康という側面からの社会貢献を果たしてきました。

牡蠣エキス
1982年9月
牡蠣エキス製造販売開始

先駆的な提案に加え、ちょっとした相談にも柔軟に対応し、お客様と協働でものづくり

これまで化粧品メーカー、食品メーカー、医薬品メーカー、流通会社など数多くのお客様と取引をさせていただきました。これらのお客様からのご要望に応えると共に、素材や製剤の提案を能動的に実施し、備前化成ならではの自然素材や技術を活用いただいてきました。このようなお客様と備前化成との協働によるものづくりの姿勢は、先駆的に開発したビタミンE剤を自ら提案し、お客様の声にも真摯に耳を傾けて成就させてきたという成功体験が脈々と受け継がれていることによります。

また新しい素材そのものだけではなく、その製剤化や委託製造といったものづくりのプロセス、それに伴う品質・価格・納期、あるいはちょっとした相談などといった面においてもお客様のさまざまな要望があります。備前化成は、直接のお客様の総合的な満足が、その先にいるお客様(消費者など)の満足につながるとの信念のもと、お客様のあらゆるご要望を営業部門だけではなく開発や製造部門などのみんなでしっかりと“聞き”、それに対して備前化成の“お役立ち”の場面を常に考えています。

お客様の満足をつくりだすための“多様な”一貫体制

自然素材から最終製品までの一貫体制。また、研究開発から製造、並びに、お客様の気づきのための提案から実際の製品化・上市、更にはお客様の満足までをサポートする一貫体制。それらの一貫体制により円滑な連携が行えています。これはお客様のご要望に柔軟に対応できる体制面もありますが、むしろ、最初から最後まで自分たちが作ったものに責任を持ちたい想いがあるからです。
これらは、創業者が常々口にしていて当社の社訓となっている「自分で考え、自分で創り、自分で売る」と言う考えに基づいています。

備前化成のものづくりとは“総合的な満足づくり”

備前化成は世の中になかったものづくりをますます進化させ、研究開発から生まれる新しい価値創造を追究しています。
自然素材の優しさや安心感、お客様との協働、備前地域の自然豊かな環境など備前化成流のホスピタリティを十二分に発揮し、単なるものづくりではなく、“総合的な満足づくり・価値づくり”を目指していきます。

カタチづくり

創業以来の「パイオニア」精神、「実績」に裏打ちされた自信、「確かな技術力と高い品質力」、「お客様と共に」つくる、「一貫体制」、これらが備前化成の「カタチにする」ための力です。
自然素材が持つ目に見えない秘められた効能を人が摂取できるようになるという意味での「カタチ」を創っていきます。

世界品質を備前から

歴史と伝統の地、岡山県東南部「備前」。
ここには古くから、備前焼や刀工など匠の技が育まれてきました。

私たち備前化成もまた、自然豊かなこの地に生まれ、この地とともに、さまざまな技術を磨きながら歩んできました。

美しい緑の山々と水量豊かな吉井川に抱かれたこの地で、自然由来の基原材料より、長年の技術とノウハウを活かして、人々の健康に役立つ製品をつくり続けています。

温暖な気候で雨や災害が少ないことから「晴れの国」と称され、新幹線や高速道路、空路などアクセスにも恵まれた備前。

この地から、私たちは今日も、世界品質を皆様にお届けしています。