キャッツクロー

アマゾン原産の蔓性一年草のハーブで、
関節炎やリウマチの治療に使われていました。

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キャッツクローの特徴

  1. 中央ペルー・
    アマゾン先住民族伝承薬

    キャッツクローはアマゾン原産の蔓性一年草のハーブで、小枝から出る葉柄の付け根に、ネコの爪のような形の鈎が突き出ていることから、現地では「ネコの爪」と呼ばれており、それが名前の由来です。中央ペルー・アマゾンの先住民族が伝承薬としていたもので、インカ時代から関節炎やリウマチの治療に使われていました。当社ではキャッツクローに含まれる有効成分を含水アルコールで抽出し、濃縮・粉末化し「ビゼンキャッツクローエキス末」として提供しております。

    画像:キャッツクロー 画像:キャッツクロー粉末

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