素材製品:備前化成は、自社開発により、天然由来の素材から様々な有効成分を抽出しています。

素材製品

備前化成は、自社開発により、
天然由来の素材から様々な有効成分を抽出しています。

素材写真
カキ

素材紹介
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※当素材は事業者様向けであり、消費者様へは販売しておりません。

カキについて

カキ_写真02

カキ(牡蠣,英名: oyster)とはウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称です。
古くから冬の風味として親しまれ、蛋白質や亜鉛、グリコーゲン、タウリンなどの栄養素を豊富に含んでいるため、別名「海のミルク」と呼ばれています。
ビゼンではカキの豊富な成分に注目し、カキの栄養素をそのまま抽出し濃縮しています。

期待される効果

肝機能改善効果

◎ヒト臨床試験(二重盲検試験)
肝機能検査値が高めの(γGT50~150U/Lを主要とした)成人男女74名をカキエキスパウダー含有食品群とプラセボ食品群に分け、12週間連続摂取し、肝機能への影響を評価しました。なおカキエキスパウダーは1日1000mg摂取です。
 
評価項目
 

カキ_グラフ01

腎臓や肝臓に多く存在する酵素です。この酵素はアルコールに敏感に反応するため、アルコール性肝機能障害の診断の重要な指標です。基準値は50U/L以下。
アルコールを常飲している人の場合は数値が高くなる傾向があります。


カキ_グラフ01

主に肝臓に存在する、アミノ酸を作り出す酵素です。肝臓が障害を受けると、血液中に酵素が流れだすことでALTの数値が上がります。急性肝炎やアルコール性肝機能障害の診断の重要な指標です。
基準値は30U/L以下。


数値は、平均値±標準偏差を示した
全例:n=74、カキエキス含有食品群(A):n=36、プラセボ食品群(P):n=38
(#):p<0.1、#:p<0.05(カキエキス含有食品群とプラセボ食品群を比較した2標本t検定)
 
カキエキスパウダーの摂取により、γGTの有意な低下及びALTの低下傾向が認められ、肝機能改善効果が示唆されました。
カキエキスパウダー摂取による有害事象(副次作用)は認められず、安全性が確認されました。


血中エタノール代謝に対する促進効果

カキ_グラフ01

6週齢Wister系雄性ラットを一夜絶食後に翌朝カキエキスまたは蒸留水をそれぞれ1g/kg(10ml/kg)の用量で経口投与し、30分後に40%エタノール水溶液(10ml/kg)を経口投与しました。エタノール投与後、0.5、1、2時間目に心臓から採血し、血中エタノール測定キット(Roche)を用いて血中エタノール濃度を測定しました。
その結果カキエキス投与群において、血中エタノール濃度が低下する傾向が確認されました。

肝臓ALDH活性に対する促進効果

カキ_グラフ02

6週齢Wister系雄性ラット無作為に2群に分け(対照群、カキ群)、各群に28日間10%エタノールを自由摂取させました。この間対照群には標準餌を、カキ群には1.5%カキエキスを添加した標準餌を投与した。28日目に肝臓を取り出し、ALDH ELISAキット(CSB)を用いて肝臓中のALDHを測定しました。
その結果、カキエキスが肝臓中のアセトアルデヒド脱水酵素活性を有意に促進することが確認されました。


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