納豆菌発酵物

韓国で見いだされた納豆菌の一種で
糖分の吸収を抑えて
ダイエット効果があります。

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納豆菌発酵物の特徴

  1. 糖分吸収抑える
    DC-15菌エキス末

    「DC-15菌」は韓国で見いだされた納豆菌の一種。この菌による発酵物は、αーグルコシダーゼ阻害機能を持ち、糖分の吸収を抑えてダイエット効果があることがわかりました。健康食品・ペットフードなどに添加してご利用が可能です

    画像:納豆 画像:DC-15菌エキス末

納豆菌発酵物の期待される効果

  1. 効果1

    ダイエット

    ◎ヒト臨床試験(オープン試験)
    BMI25~30程度の20歳から64歳の成人男女17名を対象として、
    DC-15菌エキス末を1日1000mg12週間連続摂取した時のダイエット効果を評価しました。

    有効性評価項目

    (1)主要評価項目:体脂肪量測定(インピーダンス法)
    (2)副次評価項目:ウエスト径、ヒップ径、ふくらはぎ径

    図:体脂肪の変化量のグラフ
    図:ウエスト径の変化量のグラフ
    図:ヒップ径の変化量のグラフ
    図:ふくらはぎ径の変化量のグラフ

    数値は平均値±標準偏差
    摂取前(0W)と比較した1標本t検定
    *:p < 0.05 **:p < 0.01

    DC-15菌エキス末の摂取により、
    女性の体脂肪量
    男女のウエスト径ヒップ径
    ふくらはぎ径

    有意な低下が認められました

  2. 効果2

    血糖値上昇に対する抑制

    図:DC-15菌エキス末が血糖値の上昇を抑制することを示すグラフ

    DC-15菌エキス末は
    血糖値の上昇を抑制する

    マウスを用いた試験で血糖値の上昇抑制の作用を確認しました。
    8週間高カロリー食を与えたマウスに対し、同様のエサに5%のDC-15菌エキス末を加えた場合、優位に血糖値の上昇を抑えることが認められました。

    DC-15菌エキス末は
    血糖値の上昇抑制効果が期待できます

  3. 効果3

    血中の中性脂肪上昇に対する抑制

    図:DC-15菌エキス末が血中の中性脂肪濃度上昇を抑制することを示すグラフ

    DC-15菌エキス末は
    血中の中性脂肪濃度上昇を抑制する

    マウスを用いた試験で血中の中性脂肪の上昇抑制の作用を確認しました。
    8週間高カロリー食を与えたマウスと比較し、DC-15菌エキス末を加えた群では優位に血中中性脂肪濃度の上昇を抑えることが認められました。

    DC-15菌エキス末は
    血中の中性脂肪の
    上昇抑制効果
    が期待できます

  4. 効果4

    体重増加に対する抑制

    図:DC-15菌エキス末が体重増加を抑制することを示すグラフ

    DC-15菌エキス末は
    体重増加を抑制する

    マウスを用いた試験で体重の増加抑制の作用を確認しました。
    8週間マウスを飼育し、与えたエサのカロリーと体重の増加を比較したところ、同様のカロリーを摂取していても体重の増加を抑えていることが示唆されました。

    DC-15菌エキス末は
    体重増加を抑える効果が期待できます

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