素材製品:備前化成は、自社開発により、天然由来の素材から様々な有効成分を抽出しています。

素材製品

備前化成は、自社開発により、
天然由来の素材から様々な有効成分を抽出しています。

素材写真
グァバ葉

素材紹介
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※これらの素材は事業者様向けであり、消費者様へは販売しておりません。

グァバ葉のポリフェノール

グァバ_写真02
グァバ(和名: バンザクロ,学名: Psidium guajava L.)は中央アメリカが原産の常緑の潅木で、葉には多くのポリフェノールを含んでおります。ビゼンではこのグァバの葉からポリフェノールを抽出し粉末化することに成功しました。さらに抽出物からポリフェノールを濃縮することにも成功しており、それぞれ「グァバフェノン」、「グァバフェノンII」として提供しております。
これらの製品にもグァバの葉と同じく、様々な生理活性を持つことが研究により解りました。

期待される効果

美肌効果

◎ヒト臨床試験(オープン試験)
20歳以上40歳未満の女性30名を2群に分け、グァバフェノン1日600mg8週間連続摂取した時の紫外線色素沈着抑制による美肌効果についてグァバフェノン非摂取群と比較評価しました。



グァバフェノンの摂取により、肌色が鮮やかになる可能性と、ニキビ・吹き出物・化粧もち改善などの美肌効果が期待されます。
美白効果

グァバ_グラフ05

皮膚が紫外線を浴びると、色素胞内でL-チロシンがチロシナーゼの作用により複数の段階を経て色素であるメラニンに変化します。
グァバフェノンにこのチロシナーゼを阻害する作用があることがわかりました。
モルモットの紫外線照射モデルにおいて、グァバフェノンを投与したモルモットは表皮中のドーパ陽性細胞数を優位に低下させており、この事からグァバの日焼け防止作用が示唆されました。

抗インフルエンザ効果

グァバ_グラフ01

グァバフェノンⅡを50ug/mLの濃度でA型インフルエンザウイルス(H1N1)に作用させたときに、ウイルス感染細胞は検出限界以下になり、ウイルス感染阻害作用が確認されました。また、感染阻害作用には濃度依存性が認められました。
グァバフェノンⅡのインフルエンザウイルス感染阻害作用はポジティブコントロールとして用いたエビガロカテキンガレート(EGCG)と同等以上であると推測されます。

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感染価単位:TCID50/mL
検出限界値:1.3×101TCID50/mL
※グァバフェノン未添加に対する添加時のウイルス感染価対数減少値
計算式=log10(グァバフェノン未添加のウイルス感染価÷添加時のウイルス感染価)


抗炎症効果

グァバ_グラフ02

グァバフェノンIIに抗炎症効果があることが示唆されました。関節炎や皮膚炎等の炎症はシクロオキシゲナーゼ(COX)により生じるプロスタグランジン(PG)によって引き起こされることが知られています。 ビゼンでは研究によりグァバフェノンIIがCOX-1およびCOX-2の酵素活性を阻害することを示しました。


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更にアジュバント関節炎モデルラットを用いた動物試験でも、グァバフェノンIIを投与した関節炎モデルラットは浮腫を顕著に抑制する傾向が得られています。

抗アレルギー効果

グァバ_グラフ04

動物テストから,グァバフェノンは抗アレルギー作用を持つ事が示唆されました。
グァバフェノンをラットのマスト細胞に添加すると,ヒスタミン遊離を抑制することがわかりました。
またアトピー性皮膚炎モデルマウスを用いたテストでは、グァバフェノンを投与したマウスの場合,耳介の浮腫を優位に抑制しました。
これらのことからグァバフェノンはI型アレルギーの一つであるアトピー性皮膚炎に有効であると示唆されました。

その他の効能

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これらの効能の他、抗糖尿病作用、抗酸化作用などがビゼンの研究から明らかとなっております。詳しくお知りになられたい方はお気軽にお問い合わせください。

国産について

沖縄産のグァバ葉を使用した「国産グァバフェノン」もラインナップ。国産ニーズにお応えします。
※スペックはレギュラー品「グァバフェノン」と同等です。


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