アガリクスブラゼイ

抗腫瘍効果が高い高分子成分を含む
ブラジル原産のキノコ。

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アガリクスブラゼイの特徴

  1. 免疫力向上効果を有する成分を含有

    アガリクスブラゼイ(学名:Agaricus blazei Murrill)はハラタケ属ハラタケ科に属するキノコで、原産地はブラジル・サンパウロ郊外のピエダーデ地方の山脈です。
    この地方に癌をはじめとする生活習慣病の発生率が少ないことから関心が持たれ、さまざまな研究がはじまりました。
    アガリクスブラゼイエキスを高分子画分と低分子画分に分画し、それぞれについてガン細胞(Sarcoma180)を移植したマウスで抗腫瘍効果の確認をしたところ高分子画分に強い免疫力向上効果が認められました。
    当社では長年培った技術により、免疫力を向上させる高分子画分(多糖蚕白複合体)を効率よく抽出し、含有量を規格化しております。

    画像:アガリクスブラゼイ

アガリクスエキス末の期待される効果

  1. 免疫力向上効果

    図:Sarcoma180移植後の日数(日)

    ガン細胞(Sarcoma180)を移植したマウスに、移植の翌日からアガリクスエキス末800mg/kg/日で14日間経口投与し、癌の大きさ(容積量)を測定したところ、アガリクスエキス末は癌増殖を抑制し、免疫力を向上させる効果がありました。

    アガリクスエキス末は
    免疫力向上効果があることが
    示唆されています

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