SAC研究会・第1回研究集会にて発表します(SACの機能性)

2022年10月12日(水)~14日(金)に「食品開発展2022」が開催されます。
同時開催される記念セミナー内の標記のセッションにおきまして、当社の研究成果を発表いたします。
席には限りがございます。
ぜひ、お早めにお申し込みください。(WEB申し込み https://www.hijapan.info


【セッション(H)】 SAC研究会・研究集会セミナー
        解明進むニンニク成分「S-アリルシステイン(SAC)」の機能性最新報告

(日時) 2022年10月13日(木) 13:15-16:15

(会場) 東京ビッグサイト 会議棟6階

 

 

【当社の発表】

(日時) 同日 14:35-14:55

(演題) SACによる脳の疲労からくる疲労感の軽減効果

(演者) 当社 研究開発本部 松永尚之

(概要) ニンニク中の希少な機能性成分として知られるS-アリルシステイン(SAC)。
    これまで高含有化が難しいとされてきたが、当社では生物化学的技術の応用により
    SAC高含有化ニンニクエキス末「SACニンニク」の開発に成功した。
    本発表では精神的活動に起因する純粋な脳疲労に対する「SACニンニク」の
    有効性を検証した結果を報告する。
(参考) 素材製品 SACニンニク